100年の歴史と最新ITを武器に、
医療現場の「パートナー」を目指す。
100年の歴史と最新ITを武器に、
医療現場の「パートナー」を目指す。
営業本部 首都圏支社 医療・公共SL営業部
SINOさん (2022年度入社)
国際学部 卒
現在の担当:コンサルティング営業(健診システムや電子カルテの提案)
Q. 現在の仕事内容を教えてください。
病院の課題に寄り添い、最適なソリューションを提案する。
現在は、病院や健診施設に対し、電子カルテや健診システムの提案営業を担当しています。医療現場は専門用語が多く、1年目は商談の内容を理解するだけでも一苦労でした。一言一句メモを取り、帰社後に一つひとつ調べては先輩に質問する……。そんな地道な努力を重ねることで、少しずつお客様と対等な対話ができるようになっていきました。
印象に残っているのは、約10年前に一度他社に敗退してしまったお客様への再提案です。上司やソリューションエンジニアとチームを組み、現在のお困りごとを細かくヒアリングし続けました。長期間にわたる挑戦の結果、無事ご契約をいただけた際、「日本事務器さんは対応がいいね」「使いやすくなった」という言葉をいただいたときは、大きなやりがいを感じました。
Q. 入社を決めた理由は何ですか?
伝統ある安定感と、挑戦し続ける姿勢。その両面に惹かれた。
就職活動では、福利厚生などの「長く働ける環境」を軸に、企業の事業内容を見ていました。日本事務器に惹かれたのは、100年を超える歴史と実績のある企業としての安定感がありながら、最新のIT技術を積極的に取り入れる企業努力を怠らない姿勢に共感したからです。
また、学生時代に愛用していた大学図書館のシステムが、実は日本事務器の手によるものだと知ったことも大きなきっかけでした。身近なところで社会を支えている実感が持てたこと、そして、単なる「物売り」ではなく、チームで一つの仕組みを創り上げていく営業スタイルに魅力を感じ、入社を決めました。
Q. 学生時代の経験と現在に活かせるスキルを教えてください。
異文化を学んだ経験と、サークルで培った「調整力」が糧になる。
大学時代は国際学部に所属し、ドイツを中心としたヨーロッパの歴史や思想を専攻していました。一見、現在のコンサルティング営業とは無縁に思えるかもしれませんが、未知の分野を深く掘り下げて理解しようとする姿勢は、専門用語が飛び交う医療現場でのヒアリングにそのまま活かされています。
また、テニスサークルの運営に奔走し、伝統を守りながらもSNSを活用した新しい勧誘方法を取り入れるなど、周囲との「調整役」を担った経験も今の私を支えています。営業という仕事も、お客様の要望と社内のエンジニアの技術を繋ぎ、チームで最適解を導き出す「調整」の連続です 。学生時代に培った、異なる意見をまとめ上げる力や度胸は、商談の場での大きな武器になっています。
Q. 職場環境とご自身の成長したことを教えてください。
「個」の力ではなく、「チーム」で最適解を導き出す。
入社前、営業は「一人で黙々と取り組むもの」というイメージを持っていました。しかし実際は、常に先輩や同僚が気にかけてくれ、チームで動く温かい職場でした。社内研修も充実しており、ビジネスマナーからロジカルシンキングまで、段階的にスキルアップできる環境が整っています。
日々の業務を通じて、多角的な視点で物事を考える「思考の深さ」が身についたと感じています。また、電子カルテの担当を希望するなど、自分の意見を尊重してもらえる風通しの良さも、当社の魅力だと感じています。
Q. 今後の目標を教えてください。
医療営業のスペシャリストとして、さらなる高みへ。
30代に向けて、医療分野に特化した営業のスペシャリストになることが目標です。健診システムから電子カルテまで、あらゆるニーズに完璧に応えられるよう、知識と経験を積み上げていきたいと考えています。
医療現場のIT化は、今後ますます加速していきます。その最前線で、お客様から「あなたに任せれば安心だ」と言っていただけるような、余裕と自信に溢れた存在になることを目指して、日々精進していきます。
学生の皆様へのメッセージ
「なぜ?」という好奇心を大切に。
医療の知識は入社後にいくらでも学べます。大切なのは、物事に対して「なぜこうなるのか?」と興味を持ち、多角的に考えられる好奇心です。学生時代にはぜひ、生成AIなどの最新技術に触れたり、幅広い経験をしたりして、視野を広げておいてください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!