クラウド、ネットワーク、セキュリティ等、プラットフォーム関連の専門技術を用いて、お客様の環境に最適なシステム基盤の設計、構築、導入を行います。プロジェクト初期から参画して最適な技術選定を行い、変化に強く、将来にわたって価値を生み出し続けるシステム基盤を構築します。
プラットフォームエンジニア職について
社内には本社および各支社にプラットフォームエンジニアチームがあり、技術的な議論が活発で、若手が挑戦しやすい環境が整っています。
近年は、開発スピードやサービスの柔軟性が求められる場面が増えており、クラウド技術や自動化、開発支援ツールの導入による開発環境の最適化が重要なテーマとなっています。
そのため、新卒のプラットフォームエンジニアを迎え、本社・支社の両拠点で開発チームやソリューション提供チームを技術面から支え、よりスムーズで信頼性の高いプロダクト開発や運用を実現する体制を一層強化していきたいと考えています。
「プラットフォーム×SIer」のやりがい
当社は、農業・漁業などの一次産業や、医療、民間企業といったさまざまな分野のお客様にITソリューションを提供するIT企業です。
プラットフォームエンジニアは、そうしたプロジェクトに関わりながら、堅牢・柔軟・高可用なインフラ基盤の設計・構築を通じて、価値あるITソリューションの開発に集中できる環境を整え、開発効率と品質の向上に貢献します。本社での全社的な技術基盤構築、または、支社での現場に密着したシステム基盤の提案・導入というフィールドで活躍できます。
ハードウェア、ネットワーク、データベース管理、サイバーセキュリティ対策、OS、クラウド環境などの高い専門性を活かし、技術動向やプロジェクトの状況をふまえた技術選定や、開発・運用の設計に携わり、リリース後も継続的な改善を重ねながら、変化に対応できる持続可能な開発体制の構築を支援します。
開発エンジニアやソリューションエンジニア、UXデザイナーと協力し、チーム全体を技術面から支える「ものづくりの基盤」を築く仕事に興味がある方に、ぴったりの職種です。
プロダクト開発の流れ(例)
【課題の発見と現状分析】
本社・支社のプロジェクトの初期段階から参画し、開発チームやソリューション提供チームの課題や技術的なボトルネックを洗い出します。既存の開発フローやインフラ構成、運用体制を調査し、お客様の要件(非機能要件:性能、信頼性、拡張性、セキュリティなど)に基づいた改善の方向性を検討します。
【技術選定と基盤設計】
課題や要件に応じて、最適なハードウェア、OS、ミドルウェア、クラウドサービスを選定・設計します。AWSなどのパブリッククラウドやプライベートクラウド環境を活用し、セキュリティや可用性、拡張性も考慮した全体のアーキテクチャを構築します。
【開発・導入とチーム支援】
実際の構築作業だけでなく、データベース、Webサーバー、APサーバーなどのミドルウェアの導入・設定、プロジェクトチームの開発効率を上げるための支援(テンプレート整備、ドキュメント作成、自動化の仕組みづくりなど)も行います。ファイアウォール、WAF、IDS/IPSなどのセキュリティ製品の導入も担当し、必要に応じて技術勉強会を開き、知見の共有も推進します。
【運用・改善と横展開】
システムの監視、バックアップ、障害復旧の手順設計や障害対応を通じて改善点を洗い出し、継続的に仕組みを最適化します。効果の高い施策は本社・支社間で横展開し、全体の技術基盤を進化させていきます。
新卒として入社すると、開発エンジニアやソリューションエンジニア、UXデザイナーと一緒に基礎研修を受けながら、ソフトウェア開発やインフラ運用に必要な技術・考え方を幅広く学びます。LinuxやWindows Serverの基本操作、TCP/IPなどプロトコルの理解から、AWSなどの主要サービスまで、プラットフォームに関わる基本領域を体系的に理解した上で、実践的な環境構築演習にも取り組みます。
その後は、本社または支社に配属され、先輩エンジニアのサポートとして、開発環境の整備や監視設定、自動化スクリプトの作成などの小さなタスクから実務をスタートします。本社では全社的な技術基盤の構築・改善、支社では現場に密着したお客様システムの基盤構築に参加し、実際の開発現場での技術的課題に触れる中で、徐々に設計や技術選定にも関わるようになります。
若手でも主体的に動ける文化があるため、自ら調べ、考え、提案した改善施策を実際に導入する機会も多く、OS・ミドルウェアのパフォーマンス調整や複雑なネットワーク構成の設計など、専門性と技術力を着実に高めていくことができます。
風通しの良さ
年次や職種に関係なく意見を出し合える文化が根づいており、若手エンジニアも設計や技術選定の場に積極的に参加しています。プラットフォームチームは開発やソリューション提供のハブとなる存在のため、本社・支社間、他部署との連携も多く、チーム間のコミュニケーションが自然と活発になっています。
教育体制
社内での勉強会の開催、ハンズオン研修など、継続的な学びを支援する制度が整っています。SRE(Site Reliability Engineering)思想、仮想化・ストレージ技術、情報セキュリティ基盤(IAM、暗号化等)を中心に、業務を通じてインフラや開発環境に関するスキルを実践的に学べる機会があります。ネットワークスペシャリスト、ベンダー認定資格などの資格取得支援も充実しており、若手エンジニアの育成については、今後さらに力を入れていきたいと考えています。
多様性とチームワーク
同じ技術領域を共有するメンバー同士での協力関係が強く、互いに助け合いながら課題に取り組む文化があります。日々の開発では、お客様の情報システム部門、アプリケーション担当(ソリューションエンジニア等)、運用担当(アカウントマネジメント、サービスオペレーション等)、ベンダー(メーカー)と密に連携し、実装面や運用面の課題を一緒に解決するスタイルが定着しています。専門領域を越えて学び合う姿勢が根づいており、技術的な知見を共有しながら、チームとして成長していける環境です。
幅広い業界との関わり
一次産業から医療・公共・民間企業まで、多様な業界のプロダクトを支える開発基盤に携われるのが特徴です。本社での戦略的な技術基盤構築と支社での現場密着型のシステム構築の両方を経験できるため、技術応用の幅が広がり、プラットフォームエンジニアとしての視野を大きく広げられる環境です。
・技術を通じて、チームやお客様の課題を根本から解決したい方
・堅牢性・スケーラビリティ・可用性を兼ね備えたシステム基盤の構築に、やりがいや面白さを感じられる方
・本社での全社戦略から支社での現場対応まで、幅広いフィールドで活躍したい方
・お客様要件のヒアリングから技術提案、プロジェクト統括まで、総合的なスキルを身につけたい方
・新しい技術や開発手法を積極的に学び、実践することにワクワクする方
当社では、自社サービス開発や多様な業界の案件に取り組んでおり、本社・支社の両拠点でプラットフォームエンジニアとして幅広い経験と専門性を積むことができる環境が整っています。
「開発者がもっと快適に働ける仕組みをつくりたい」「技術の力でプロダクト開発を根本から支えたい」「現場に密着したシステム基盤から全社戦略まで幅広く関わりたい」と考えている方を、心よりお待ちしています。
ぜひ私たちと一緒に、本社・支社それぞれの特色を活かしながら、チームの技術的な足元を支える立場から未来のサービスを支援する挑戦をしていきましょう!
本社、各支社・支店 ※希望制
将来的にご自身の希望やキャリアに応じて転勤の可能性はございます。
動画でも詳しく紹介していますので、是非ご覧ください。
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